音と、連動する数学について、実証的に見ていく。
それは内面の音楽世界を作り上げるだろうが、果たして高度な数学で成り立っているがために、かなりそれを追っていくのは難しい。
探求を続けていこう。
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ネオインテグレーションアート
というコンセプトでアートプロジェクトを立てる。
アートはいかに教育に含まれていくのか。
クリエイティブというのはあまりに才能に頼りすぎるきらいがある。
芸術はもう少し人の成長に与するものであってほしい。
しかしそれが保守的であってはいけない。
あらゆる人間理解のために。
芸術にあるのは単なる事実である。 表現ではない 技術ではない 思想ではない 知識ではない
AIや分散型のテクノロジーによりますます人間の人間性とは何か、という問題が突きつけられている。
我々は人の可能性を追い求める。
芸術の身体はどこへ向かうだろうか？ 言いたいことは、これから人間がより拡張されていくとする。ポストヒューマンの時代になると。
そこで、我々の身体感覚は、今のように安定的ではないだろう。そうすると芸術は、どこに立脚するだろうか？
AIがクリエイティブなものを破壊し、より芸術を押し上げる。
自己啓発的な、何者かにならねばならぬ時代は終わったのだ。みんな各々の生命を生きろ。